書評

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書評/詳解と演習 大学院入試問題<数学>(数理工学社)

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「詳解と演習 大学院入試問題<数学> 大学数学の理解を深めよう」 (海老原円・太田雅人 著/数理工学社)

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本書は数学系の大学院入試のための問題集であり,重要な頻出問題を中心に構成されている.

また,各分野の最初には基本の解説がなされており,復習としても利用できる.

解答例の行間が少なく,考え方のポイントなども解説されており,非常に読みやすい問題集である.

とはいえ,簡単な問題だけでなく,東京大学や京都大学といった国公立大の問題も数多く掲載している.

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【書評】代数学1 群論入門(雪江明彦著,日本評論社)

代数学1 群論入門

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「代数学1 群論入門」 (雪江明彦著,日本評論社)

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群論の入門書.続巻として2巻,3巻がある.

具体例が豊富な上に,それぞれが非常に丁寧に解説されており,非常に理解しやすい.

群論の導入書として,強くオススメできる好著である.

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【書評】線型代数入門(齋藤正彦著,東京大学出版会)

線型代数学入門

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「線型代数入門」 (齋藤正彦 著/東京大学出版会)

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線型代数の入門書.

本書に対応した演習書「線型代数演習」(齋藤正彦 著,東京大学出版会)も出版されている.

線形代数の教科書として半世紀に渡って売れ続けている超ロングセラーの教科書.

本書が発行されて以来,多くの教科書が本書を真似て書かれてきたといっても過言ではないほど,日本の線形代数の指導方針にインパクトを与えた名著である.

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【書評】関数解析(黒田成俊 著/共立出版)

関数解析

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「関数解析」 (黒田成俊 著/共立出版)

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本書は関数解析の入門書であり,大学の関数解析の授業でも教科書指定されることが多い.

このように,和書の関数解析の教科書の中では非常にポピュラーであり,初学者にとっても非常に読みやすい良書である.

その理由は,前提知識をあまり仮定せず,あまり行間がないことにあろう.

関数解析を初めて学ぶ学生にオススメしたい一冊である.

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